環境教育教材『園児発電機』を納品しました!。。。2015/4/15

   大阪府内に、京都、奈良、堺に比べると観光名所となるところは少ないのですが、歴史的にも古く、天変地異が殆どなく、そして高低さが極端にないことが特長である小さな都市(まち)があります。この小さな都市には、8つの公立の幼稚園(認定こども園を含む)があります。私立の幼稚園が存在しないほど、市は幼児教育に力を入れているとの評判も聞いたことがあります。予想だにしなかったことですが、8つの幼稚園(認定こども園を含む)に環境教育教材を納品するように依頼を受けました。この都市の未来を背負おう「園児」たちに、感動を与える教材はないものかと考えました。「園児」が感動を持って電気の存在を知ってもらうのは、大事なことだろうと考えました。

 環境教育教材としてのマイクロ発電       園児発電機

 電気エネルギーの重要性


   環境を語る時に、エネルギー問題はその大部分に関係します。特に、エネルギーの中でも電気の重要性は、幼い頃から学んでゆく必要があります。これまで、園児を対象に、環境教育に利用できるマイクロ発電の教材に適当なものがありませんでした。園児は毎日の生活の中に電気が使われていることは良く知っています。電気の存在は電池の形で把握しているのがやっとです。もし、園児が手回し発電機で電気を作り出すことを体験すれば、電気の重要性を知り、環境への関心をもつ手がかりとなるでしょう。  

 教育内容に柔軟に対応可能


   園児発電機は、園児が椅子に腰をかけ、手でハンドルを回すことで電気を起すことが出来ます。大人用の手回し発電機は商品としてすでに販売されています。子供用の教材としては、チャチなものしかありません。園児発電機を、マイクロ発電と呼ぶにふさわしいのは、発電された電気を多くの用途に使える仕組みを持っていることにあります。現在、市場で販売されている電気製品の殆どが、商用電源で使用する AC(交流)100V用です。自動車で一般的に利用するDC(直流)12V用の電気製品は歴史があります。また、パソコンの規格で始まり、最近よく使われるようになったUSB用の電気製品があります。園児発電機の発電は、制限はありますがこれらの3種類の電気製品の電源として使えます。用途の一例としては、
☆ AC100Vの商用電源の機器:
     豆球のスタンド、4Wのラジオ、4wのLED電球
☆自動車12Vの電源の機器:
     電動エアーポンプ、風呂ポンプ     シガープラグ付きランタン、携帯ラジオ
☆ USB電源の機器の機器:
      USB対応 クリスマス ミニ ファイバー ツリー     USB対応 スノーマン LEDキャンドル
   USB 対応 扇風機     USB対応 動くおもちゃなどがあります。

   環境教育の内容によって、指導者が接続する機器を選ぶことによって、園児が楽しく学習することが出来ます。園児が手回しする力に応じた機器を接続することで、電気を作ることの大変さを学ぶことが出来ます。AC100Vの商用電源の機器、自動車12Vの電源の機器、USB電源の機器の機器は、入手が簡単です。園児に特別な感動を与えるには、自動車用のDC12Vの電源を利用した機器を新たに手作りすることが出来ます(UBS電源のDC5Vも可能ですが、若干使いづらさがあります)。電池で動作する機器の電池の代わりに、DC12Vの電源から供給するようにすれば、手作りできます。園児が興味を持つだろうと思われるヒントに、次のwebページを参考にされてはいかがでしょう。

こどもと大人の自由研究
大人とこどもの自由研究

園児が感動しそうなテーマがいくつもあります。手作りにお手伝いが必要であれば、お気軽にお問合せ下さい。

  今、在庫は2台、その後は、注文生産いたします。 

販売価格   ¥99,900円(税込)
                   送料別


開発者の想い:
   『園児発電機』は、エンジン発電機(いわゆるハツハツと呼ばれる発動発電機)にかけて園児が電気エネルギーが作れることを知り、感動するのを狙いとしています。たいていの園児が電気エネルギーが作れることに驚いてくれますが、もしその中で、「どうして電気が作れるの?」と質問されたら、幼稚園には答えられるの先生はいないでしょう。その時は、「小学校で教えてもらうときまで、忘れないでね!」と指針だけを答えていただくことで十分でしょう。この『園児発電機』を使って、本年度はどんな環境教育が園児のために用意されるのかが楽しみなことです。