社長の道楽箱 〜 ファインロースター 〜

矢野社長の道楽箱の中にある分かりやすいエピーソードに「焙煎方法および 焙煎装置」(特開2002-159283)という名称の特許申請があります。実機の焙煎 装置を見せていただいて、お話を聞きました。また矢野社長が、この焙煎装置 で焼いたアラレをポリポリと食しながらお聞きするのは、印象深いものです。 次回の面談は、この焙煎装置によるコーヒーをお願いしたいものです。
矢野社長の説明をまとめますと、ある会社が初代の"ファインロースター"を 製造販売していたようです。ここで初代の"ファインロースター"と呼んだの は、ボクがわかりやすくするもので、実際はどういう商品名であったかは、 わかりません。矢野社長が説明に使われた実物には、"ファインロースター" とのラベルはありましたが、"ファインロースター200"のラベルではあり ませんでした。

初代の"ファインロースター"は、自動制御の回路が組込まれておらず、コー ヒー豆の煎り過ぎがよくあったそうです。初代の"ファインロースター"を販 売する立場にあった小林さんが、この欠点をなんとかならないかという技術 相談を矢野社長に持込んだそうです。矢野社長の発明になる自動制御回路が 組込まれて、小林さんが製造元となって"ファインロースター200"が誕生 し、世に流通したようです。どれくらい販売されたのかはわかりませんが、 販売された形跡はインターネット上でいくつか残っています。今は完売にな り、流通していません。
1) 株式会社 ビッグバン
2) 有限会社 リリーフ
3) 世界初!超小型全自動コーヒー焙煎器 ファインロースター200
4) コーヒーウェブショップコーキョー堂

何故、流通していないかですが、初代の"ファインロースター"に矢野社長の 発明になる自動制御回路を組込んだわけですから、ある会社の初代の"ファイ ンロースター"がないと作れません。現在、ある会社の初代の"ファインロー スター"の在庫がないのです。ある会社から小林さんが金型を初め引き継いだ らしいのですが、紛失なのか簡単に初代の"ファインロースター"を作ること は出来ないようです。 初代の"ファインロースター"がデザイン的にも、その処理量の少なさを改善 する必要があるので、適当なスポンサーが現れて一から作り直せるのが理想 だろうと矢野社長は考えておられます。コーヒー焙煎器にビジネスの可能性 を感じておられる資本家がおられましたら、是非ご連絡下さい。

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